ブドウは昔からある食器用洗剤で洗うと農薬を落とせます!

ブドウは昔からある食器用洗剤で洗うと農薬を落とせます!

国産の方が安全だと思うけれど…

食材をスーパーに行って買う時に、購入者が表示を真剣に読んでる姿を見かけます。私もそうですが、その野菜や果物産地を見るのもそうですが、特に気になるのが国産の物かどうかという点ではないでしょうか?

それならば、どうして国産かどうかを気にしてチェックしようとするのか?それは、国産の方が安全なのではないだろうかと思うからです。どうしてもなかなか国産の物が手に入りにくい季節外れのタケノコなどは、まあまあと買っていることもありますが、大抵のものは手に入ります。

ただ、野菜や果物のしっかりとした形をしているものやグレープフルーツなどは、その見た目が商品の価値に大きく影響するがゆえに、農薬の使う量もものすごく多いのです。一度、自然な無農薬の野菜のセットを購入したことがありますが、葉物野菜などは、一枚として穴が空いていない葉はありませんでした。本来ならそれが野菜の自然な姿です。ですが、それを調理するとなるとその段階でいろいろ取り除かなくてはならない物体にも遭遇します。

プリーツレタスは1枚ずつとって洗います

それで、やはりきれいな方を買ってしまうのです。そしていざ使おうと思ってキッチンにのせたときに特に気になるのが、プリーツレタスと果物です。普通のレタスは、表面をちぎれば中身はきれいにからなっているのであまり気になりません。しかしプリーツレタスはそのままの葉っぱです。なので、一度使う分だけ一枚ずつとって流します。

ブドウは昔からある食器用洗剤で洗います

さらに、もっと気になってしまうのが、ブドウです。ブドウは、食べるときに直接口に皮がつきますから皮も食べているのと同じ状況になります。しかも、とりわけ甘いものですから、それにつく害虫も多いはず。なのに、きれいなままで売られている。それは、大量に農薬を散布することによって、虫が寄り付かないようにしているからです。もちろん、大粒の巨峰やマスカットは袋に入れて育てられていることがほとんどですから農薬もある程度押さえられています。がデラウェアなどは、そのままで育ちます。

お店で見るとうっすらと白い幕がかかっていますよね?あれは、流水だけでは、取れません。そこで、驚かれるかもしれませんが、食器洗い洗剤を使います。ただし、コンパクト洗剤は使えません。昔からある大きいサイズのものを使います。私もかなり驚いたのですが、私が子供の頃のどの家庭にでもある食器洗い洗剤のボトルの裏には「野菜などの洗い」と書いてありました。

もちろん、洗剤を野菜に使う時に直接液を野菜につけるのはいけません。たとえばブドウならボールに水をはって少しだけいれてかき混ぜます。そこにブドウを入れて洗うとまわりに付いていた白い幕がしっかり落ちます。それからきれいに水で流してザルにあげます。ただ、このやり方は。中身が見えているものには使えません。そこから吸収してしまうと洗剤を流しきれないからです。ですが、野菜そのものの形であれば使えます。なので、もし皮も使いたいもので気になるのなら試してみてはいかがでしょうか。