お弁当屋さんの農薬を落とし方を参考に!食器用洗剤で野菜を洗う

お弁当屋さんの農薬を落とし方を参考に!食器用洗剤で野菜を洗う

無農薬野菜を買いたいが、財布事情を考えると…

48才の女性です。
野菜は、できれば無農薬を買って調理したいと思っています。
しかし財布事情を考えると、どうしても近所のスーパーで安売りしている野菜に、つい手が伸びてしまいます。
農薬を使用しているのかいないのか、はたまた産地もあいまいな野菜を安いという理由で買ってしまうのです。

40代に入ってから、体の不調を感じるようになりました。
病気という程ではないですが、疲れが取れず次の日に持ち越してしまったり、という事が多くなった気がします。
その原因が、すべて野菜に付着している農薬のせいだとはもちろん思いませんが、どうせならそんな心配をせず食事を取りたいものです。

お弁当屋さんでやっていた方法!食器用洗剤で野菜を洗う

最近栄養バランスを考えて、野菜を多く取るようになったので、食器用洗剤で洗うようになりました。
それというのも学生時代、お弁当屋さんでアルバイトをしていた時、レタスやキャベツなどの野菜は「食器用洗剤」で水洗いして容器に詰めていたのを思いだしたからです。

最初は「洗剤で野菜?」とびっくりしたものですが、よくよく洗剤の裏面に目を通してみると、確かに用途の欄には食器と並んで野菜、果物とあります。
他の洗剤に比べて食器用の洗剤は、もし万が一口に入っても、比較的安全な成分で出来ていると聞きました。

植物由来で無香料、無着色「ヤシの実 野菜・食器用洗剤」

それから月日は流れ、自分の健康に興味を持ち始めるようになった40歳以降、実践するようになったのです。
人参やキュウリ、トマト、葉物野菜、リンゴなどの果物も食器用の洗剤で洗ってから包丁を入れるようになりました。
それまでは、オレンジやフローラルの香りなど香料入りの洗剤で食器を洗っていたのですが、農薬を気にし始めた時期から、出来るだけ無香料で自然派の商品を選ぶようになりました。

現在は近所の生協で、サラヤ株式会社の「ヤシの実 野菜・食器用洗剤」を購入することが多いです。
これは無香料、無着色で野菜に香りが移る心配がありません。
植物性由来なので、自然にも肌にも優しいところが気に入っています。

洗い方は、洗剤と水で素早く野菜の表面をなで洗いし、よくすすいでぬめりを完全に落とします。
葉物野菜の場合は、ボールに水をためて洗剤を少量加えたら、葉を中で揺らすようにして洗浄した後30秒以上流水ですすぎます。
使用上の注意を読んでみると水1リットルに対し、洗剤が料理用計量スプーン小さじ半量とありました。

完全に農薬が洗浄されているかは知る由もないのですが、少なくとも洗剤で洗わないよりは、体の中に取り込まれる農薬の濃度は減らすことが出来るでしょう。
食事は毎日の事なので、知らないうちに害のある成分が身体に蓄積されていくと想像しながら食事をするのは、あまり気分のいいものではありません。
野菜の農薬を洗浄するようになってから、3度の食事を心置きなく楽しめるようになったので、これからも習慣にしていきたいと思っています。