井戸水で洗う、塩水を使うなどで野菜の農薬を落としています

井戸水で洗う、塩水を使うなどで野菜の農薬を落としています

井戸水で野菜の農薬を洗い落とす

39歳男性です。
井戸水で洗い落とす、塩水を使うなどのやり方で野菜の残留農薬を除去しています。体感ではありますが、どちらを使った場合でも8割以上の農薬が落とせているように感じます。
あと、農薬を落とす際は必ずビニールの手袋を手にはめています。素手で行うと手に良くないように感じるからです。

台所のお勝手口の側に祖父が作ったとされる井戸があります。
近くにある農産物直売所で売っている野菜には農薬が付着しているので、買った後は井戸水を使って洗い流すことがほとんどです。

やり方についてですが、購入したのが大根やネギなどの場合はバケツに井戸水を汲みその中に野菜を入れます。
次にタワシを使って力を入れて擦りながら農薬を落とします。
バケツの水が汚れたら全て側溝に流して再び井戸水を入れて擦る、この動作を数回繰り返します。
この時は農薬と一緒に付着している土や泥も落とせるので一石二鳥です。

3回ほど同じ動作をすれば、農薬はほぼ落とすことができます。
あと、カブやニンジンのように小さい野菜を買った時は、それに合わせた大きさの容器を用意して同じように洗っています。
こちらの場合は、小さいタワシを使って力をあまり入れずに擦ります。
力を込め過ぎると野菜に傷がついてしまうためです。

井戸が使えない時は、塩水を使って農薬を落とす

井戸を家族が使っていたり、凍って水が出なかったりする時は台所内で塩水を使って農薬を落とします。
塩は市販で売っている普通のタイプで、小さいスプーンに1杯程度を取って野菜洗い専用のボールに入れます。
入れたら塩の90倍くらいの量の水を加えて、先程使ったスプーンを持ち軽くかき混ぜます。

その後にするのが仕入れてきた野菜を洗う作業です。
例えば大根の場合はボールの塩水に浸からせながらタワシで擦りますが、洗うのは緑色の葉っぱが見えている部分からです。
先に根元を洗ってしまうと水が汚れてしまうので、最初は上の方からやっています。
葉っぱが終わったら根元の方をタワシで擦り、農薬と土を綺麗に除去していきます。
野菜が小さい時は1回の塩水で何とかなりますが、大根や白菜のように大きい野菜の場合は2回分を使わないと洗いきれないです。

タワシで擦る時は手を抜いて洗うと農薬が残ってしまうので、毎回意識を集中させて全体を綺麗にするように心がけています。心配なのは農薬の影響で手がかぶれることですが、常に手袋をして作業をしているおかげで、手が荒れたことは1度もないです。
井戸を使っている家庭は少ないと思うので、他の人が私と同じことをするなら塩水の方がお勧めです。