たいていの野菜の農薬はよく洗えば落ちるそう!塩水洗いも有効

たいていの野菜の農薬はよく洗えば落ちるそう!塩水洗いも有効

たいていの野菜の農薬はよく洗えば落ちるそう

まず、生協を利用しているので、家計上可能な限り、低農薬、エコ栽培などといった農薬の使用量が少ないとしている野菜を購入しています。
また、地元のスーパーなどでもなるべく農薬の使用量が少ない野菜を購入するようにはしています。

そしてタイトルは忘れてしまったのですが、農薬や添加物を除去について図書館で本を借りて読みました。
それによると、たいていの農薬はよく洗えば落ちるそうなので、まずどんな野菜でもよく洗うことにしています。
葉物は振り洗いすると良いと書いてあったと思います。
ホウレンソウなどは茎の部分に十時に切り込みを入れるとそこから泥が落ちます。
また洗う前にしばらくつけておくのもよいかと思って、特に生で食べるレタスなどはしばらくつけておいてから洗っています。

生で食べなくてよい野菜は洗った後にゆでこぼす

そして生で食べなくてもよい野菜は、洗った後にサッとゆでこぼしてから調理するようにしています。
現在は福島原発の事故の影響で残留放射性物質がゼロということは望めない状況だと思われますので、その点でもゆでこぼすのは効果的だそうです。

農薬を除去するには塩水洗いも有効

さらに最近、食にかかわる仕事をしていて農薬を初めとする食品の毒に詳しい親類から教えてもらったのですが、農薬を除去するには塩水で洗うのが良いそうです。
これは、放射性物質の除去についても有効な手段として紹介されていた方法ですので、一石二鳥のよい方法だと思って取り入れています。

まず野菜をざっと水洗いしてから、洗い桶に私の場合は塩を小さじ1杯くらい入れて15分から20分くらい野菜をつけておきます。
その後に塩水を捨てて、桶の水を2~3回変えながら洗っています。
以前はそこでざるにあげて終わりにしていましたが、今年の夏に猛威をふるったO157対策についての番組を見ていたところ、野菜は必ず流水で洗いましょう、とのことでしたので、ざるにあげてからさらに2~3回流水ですすいでいます。

農薬は何分目に見えるものではないため、効果のほどは分かりませんので決して満足はしていません。
いくらやっても心から安心できることはありませんが、自分でできる対策をやるしかないと思っています。

この対策で不満というか、困るのはとにかくかなりの水を使ってしまうことです。
家族の健康のために農薬を除去して体内に入れないようにするのはもちろん重要なことですが、一日分の水を得るために苦労して水汲みをしているような後進国の小さな子供たちのことを考えると、多少なりとも罪の意識というか、やるせないような気持がしてしまいます。
こんなに水を使わなくてもよい方法があればよいのですが・・・